理容師が負担する厚生年金保険料

理容師が負担する厚生年金保険料

関西を始め、
大阪府下で理容師を求人するBAGUSですが、こちらでは理容師が負担する国民年金と厚生年金との違いについて説明を行います。

法律で定められた厚生年金法

社会保険に付帯する厚生年金ですが、
本来、厚生年金法等の法律によって定められており、法人運営の理容室・美容室は 強制加入 となっております。

隠された要因とは?

しかし、
いまだ多くの法人サロンが社会保険へ切り替われないという現状ですが、そこには社員に知られたくない 隠された要因がいくつかある からなのです。

会社が負担する法定福利費
会社(経営者)が社保にしない理由

それは…

①会社が保険料の半分を負担する
②経営者自ら給料を下げたくない

等の理由から、
サロン経営を圧迫しかねないほど大きな割合を占める 法定福利費 だからです。

※ 法定福利費とは、法律で義務付けられた会社負担分を言います。

保険料の半分を理容師が負担とは?

理容師と会社側の労使折半

では、厚生年金について少しばかり学んでもらいます。

先にも記述致しましたが、
厚生年金の特徴を分かりやすく説明すると、社員として働く理容師や美容師さんが納付する保険料の半分を負担し、残りの半分を会社側が負担(労使折半)します。

国民年金と厚生年金の違い

又、国民年金に比べて厚生年金のサポート(老後の給付金も含む)は優れており、大きな違いはこの2点に絞られます。

※ 労使折半とは、企業が雇用する労働者の保険料を半分支払うことです。

厚生年金は2階建てのビル
健康保険と年金が半分の負担?

それでは、
次の画像をもとにもう少し詳しく説明を続けて参ります。

厚生年金の手厚いサポート

「厚生年金は2階建てのビル」とよく称されて言われますが、この画像を見られるとなんとなくイメージはお分かりになられるでしょう。

画像の茶色い縦の部分 ですが、
基礎年金となる国民年金(灰色の部分)の倍の高さがあり、その分、厚生年金保険の場合は手厚いサポートが充実しております。

それなのに多くの法人サロンは…
理容師が受給する年金

当然、理容師を引退した後に受給する保険料(年金)ですが、厚生年金と国民年金では 平均でおおよそ2.8倍も受け取れる 金額が違います。

年金受給額は?
↓詳しくは外部サイト(気になる将来の年金受給額)を見る。
手厚い保障であなたをサポート

受け取る年金受給額以外に、
厚生年金だったら事故や病気で万が一に障害を負った場合等、国民年金より手厚い金額であなたをサポートしてくれます。

障害者年金の支給

例えばですが、
国民年金へ加入する障害を持った方の場合、障害者年金の支給が難しいことも少なくありませんが、厚生年金では 3級障害の障害厚生年金 及び 障害手当金 の支給が受けられ、障害を負った時の生活を支える制度が用意されております。

理容師の求人を行うBAGUSでは、
法人へ組織変更した後に社会保険へ加入し、正社員で働くスタイリストの美容師と理容師は厚生年金へ加入しております。

保険料を自分で払う理容師

ですが、
社会保険の無いサロンで働く理容師の場合、ほとんどが国民保険(健康・年金)の保険料を 毎月のお給料の中から自分で支払っている ことだと思います。

※ 中には年金の支払いを滞納している理美容師さんもおられることでしょう。

社会保険完備のサロン

ご自身の将来を考え、
保険が整備されてないサロンに就職するか、それとも社会保険完備のサロンへ就職するかは大切な選択肢の一つであると思います。

厚生年金とは?/理容師求人サイト BAGUS
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